遊佐手記

関西援交獄中手記(第4回)

ウォーB組2007年6月号掲載

2007年6月号
手記4-1
手記4-2
手記4-3
手記4-4

第4回遊佐手記 要点まとめ

以前撮影した子からストーカー被害を受けた

関西援交以前「関西おりじなる1〜63」でハメ撮りした女性からストーカーを受ける。

彼女は撮影当時処女で、あなた(遊佐)のことが忘れられないと言う

最終的には30万円を払ってストーカーをやめてもらう

金を取りにきたのは本人でなく別人

撮影当時、彼女は携帯電話も持たせてもらえない厳しい家庭で育った子なのにどうしてこうなった……

取り調べ中に知った少女たちのその後

取調中に聞いた話ではノイローゼになった子が1人、家出して行方不明が1人

妊娠中絶した子が1人(本人と示談済み)。

自殺した子がいるという話は聞いていないのでわからない。

遊佐は3回の結婚をしている

幼少時代は父親の経営してい会社が倒産して暮らしは貧しかった。

最初の妻との間に娘(16才)が1人いる。

その妻は数度再婚を繰り返し5〜6人の子供がいる

逮捕後に娘が面会に来てくれ、その後今の家族と一緒に遊園地へ行った。

2番目の妻との間にも中学生の娘が1人いる。

妻の両親が遊佐を気に入らず、勝手に離婚届を出された。

15年という殺人犯にも相当するあまりにも長い刑期に対する愚痴

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