ウォーB組2007年4月号掲載
第2回遊佐手記 要点まとめ
- 最初は他人が作った裏ビデオをダビングして販売していた。
- オリジナル制作は客からの要望。
- オリジナル最初の作品のタイトルは「早苗●5才」。大阪の子で年齢もそのまま。ギャラは3万円。
- カメラはSONYのハンディカムをダスキンからレンタルした。
- ビデオは1本5000円で売れた。しかもまとめ買いの割引無し!
- モデルの年齢はこだわり無く中学生から52才まで66本撮った。
- ホテルだったり相手の家だったりすることもあった。
- こうした撮影が2003年(平成15年)5月まで続いたが、そこで妻に発覚。制作をやめると約束。
- これが後の関西援交では男優を使うことになる。
- 初期制作の66本のうち未成年(1本例外あり)の14作が関西援交シリーズになる。
- 他の10本(「中学教師直子23才」など)をなにわ書店に230万円で売却。
- 関西援交シリーズに高2で出演している少女のがいるが本当は20才。
- 撮影にはマイルーラを使うことを事前に説明していたためトラブルは無かった。