作品 関西援交(中・後期)

智世(61,62)16才

シミ爺のお気に入り少女

智世データ

智世 高校1年生 16才

関西援交 61、62に出演。

男優 61(制服篇)、62(バイト服篇)ともにシミ爺

撮影場所は1回目は京都のラブホ。

2回目は不明。

シミ爺は気に入った少女には中出ししないと言われていて、この子には2回の撮影で2回とも外出し。

お風呂でのラブラブぶりなどから、シミ爺に相当気に入られていたようだ。

遊佐手記3で遊佐に「個人的に援助していた子がいた」というのは、おそらく智世のことだろう。

関西援交 61 智世 16才 遠征ハメ隊!京都編

自己紹介

「はい、じゃあ名前を教えてくれますか」

「ちせら(智世)です」

「年齢は?」

「16才」

「今どこに住んでるんですか?」

「京都」

「身長は?」

「165」

「体重はどれぐらい?」

「50ぐらい」

「バストのサイズは」

「80のB」

「初体験はいつでしょう?」

「中2 うふふ」

「経験人数は?」

「6人以上」

「今彼氏はいますか?」

「いないです」

「好きな体位はどんな体位?」

「バック うふふ」

「中出しをされた経験はありますか?」

「ないです」

「最近Hしたのはいつごろでしょう?」

「うふふ 4日前」

タイムシート

男優はシミ爺。

ラブホで撮影。制服姿。

上下白の下着。

ナプキン or オリモノシートが使われている。

1分 冒頭インタビュー

3分 カラオケ 蒼いウサギ

5分 ソファーに座っているちせら。カメラに向ったよく笑う。右手の薬指に指輪が光る。シーンが切り替わってセックススタート。制服の上から胸を揉まれている

6分 制服の上着を脱がせる。

7分 ブラウスをまくり上げブラの上から 声が漏れ始める「どちらが感じる?」「みぎ」

8分 ブラもまくり上げ直に揉み始める。「あ、あ」という声

9分 シミ爺の指を舐めるちせら

10分 シミ爺とキス

11分 スカートwめくられる。生理中.ナプキンが使われている。毛は数日前に剃られていたようだが、再び生えはじめている。

13分 クリームを塗って毛を剃り始めるシミ爺、ジョリジョリというひげを剃るような音が聞こえる。

15分 「痛かったら言ってな」「うん」

17分 きれいに剃り上がる。オマンコアップ撮影。

18分 ドラえもんのオモチャの肩こり用マッサージ器でクリトリス刺激「どこが気持ちいい?」「おまんこ」「おまんこ、きもちいい?」表情アップ

20分 ベロチューキス。ローターでクリトリス同時刺激

23分 赤のローターを入れてクリトリスをマッサージ器で刺激

25分 赤のローターを入れたまま、今度は青のローターでクリトリスを刺激。こちらの方が気持ちいいのか、声が大きくなる。

26分 クリトリスを刺激されたままシミ爺とキス

27分 自ら男優のパンツの上体がチンポに手をやるちせら。パンツをずらして直接触らせるシミ爺。

28分 特に指示がなくてもシミ爺のチンポを手でしごくちせら。

29分 フェラチをシーン。くわえたり舌を使って舐めたりと、なかなか16才にしては手慣れた様子。

34分 69の体勢に。ちせらはフェラチオ続行、シミ爺はローターを膣内に入れてちせらを刺激。

40分 なにか変な音がして69終了。場面が切り替わって本番挿入へ。下半身は脱いでいるが、上の制服ははだけたままで本番開始

41分 ゆっくりと動くシミ爺の腰使い。「今何入ってるの?」「ん?」「何入ってるの.ここに?」「おチンチン(笑)」

42分 激しくなるシミ爺の腰使い。ちせらを四つんばいにさせてバックから挿入。

44分 場面が切り替わって後ろに寝かされた状態でのバックからの挿入。

45分 正面にもどって激しいピストン運動。いっそう声が大きくなるちせら。

46分 「どこまで入ってる?」「入ってる」

47分 「いくよ、いくよ。いいか」「いや、いや」大きくなるシミ爺のピストン運動、ちせらの声。中でいかず、抜いて外出し

48分 そのあとチンポをオマンコまわりにこすりつけるシミ爺。お腹の上に出た精液を指で集めて紙コップにいれ、そのままぱっくりと開かせた膣内に指で流し込もうとする。

49分 ライトをあてて膣内を接写(あまりよく見えない)

50分 「グッと力入れて」先ほど入れた精液を指でかき出そうとするシミ爺

51分 ちせらの表情が写るが、セックス時と違って無表情。場面が切り替わってラブホの洗面台で放尿。

52分 全裸でカラオケ。aiko 桜の時

53分 シャワーシーン

54分 シミ爺と一緒に入浴

55分 胸を触りながら「すごい筋肉。何か(スポーツ)してたん?」「柔道」「すごーい、かっこいい、今柔道やってる、授業で」
「毎晩、腹筋運動。寝る前に50回」「いたくならへん?」「最初は痛いけど慣れたらだいじょうぶ」
非常に会話が弾む2人。カメラマンに向かって「(あなたも腹筋)やってみたら?」
「こういう(セックス)時に筋肉付けとかなあかんやろ」

56分 「いっぱいなってきた」と言ってお湯を止めるちせら
「じゃあ、お口で掃除してくれるかな」湯に浸かったままフェラチをさせる

57分 風呂に入ったまま始める2人。浴槽に座ったシミ爺の上に乗って、腰を動かすちせら。さらにシミ爺も腰を動かす。

59分 「気持ちいい?」「うん」

途中でビデオ終了

感想レビュー

無表情・無口な子が多い肝炎モデルの中で、撮影中に大変よく笑いよく喋る。

「智世」で「ともよ」ではなく「ちせら」と読ませている。

右手の薬指に指輪。

彼氏はいないと言ってるのにHしたのは4日前。

カラオケ好きで撮影の最初とあとの2回カラオケシーンがある。(ノリピーの蒼いウサギとaikoの桜の時)

シミ爺とも入浴中、大変会話が弾んでいる。

シミ爺に対して胸のあたりを触り「すごい筋肉」と褒めて和やかな雰囲気が漂う。

「授業で柔道やってる」というさりげない会話の内容から本当にJKだろうと思われる。

お風呂でのラブラブぶりが本当にすごい。

そして風呂の中で突発的に2回戦が始まる。

作品が行為の途中で終わっているのは、持参したテープが足りなかったからではないだろうか。

当然テープは予備を持ち込んでいるだろうが、作品中何度もシーンが切り替っていることから編集(カット)されたシーンの多さを物語っている。

お互い気に入ったみたいで、その後も個人的に会っていたんだろうと思われる。

関西援交 62 智世Part2 「バイト制服編」 (アナル)

タイムシート

男優 シミ爺

ラブホで撮影。ファミレス風の制服姿。衣装はスタッフが用意したもの。

上下薄い水色の下着。

1回目の撮影からあまり日が経っていないようで、前回剃られたアンダーヘアはまだほとんど生えていない。

1分 ファミレス風コスチューム。胸には「ちせら」と書いた名札.2回目の撮影のため自己紹介は無い

2分 いつも通りの全身を舐め回すような撮影

4分 小型の電動バイブでシミ爺の足ツボマッサージ。和やかな雰囲気が漂う

6分 制服の上から胸を揉まれる

7分 薄い水色のブラジャーの上から胸を揉まれる

9分 キス。パンツもお揃いの薄い水色

10分 上に乗り愛撫。かわいい声を出すちせら

13分 青のローターでパンツの上からオマンコ刺激

15分 股を大開にさせ、パンツでローターをはさむ。

16分 ローターのダイヤルを動かして振動の強弱をつけるシミ爺

17分 ブラをずらして生乳を揉み始める。ちせら、いつのまにかシミ爺のチンポを握ってしごいている。

18分 自らせがむようにしてフェラチオ

19分 美味しそうに舌を使ってなめるちせら。シミ爺の手招きでパンツの上から自分のオマンコを触りオナニー

21分 パンツをずらしてクリトリスをローターで刺激。

24分 再びパンツでローターをはさむ

25分 シミ爺仁王立ちの状態でフェラチオ。根元までくわえるちせら

26分 深くくわえすぎて咳き込む。舌を使って先っぽを丁寧に舐めたり、竿部分を舐める。

28分 「入れてほしい?」「入れてほしい」「『入れて下さい』って」「入れて下さい」
パンツをずらし(足にかかったまま)きれいに剃られたオマンコがあらわに。
前回の撮影からあまり日が経ってないことがわかる
テープを使ってクリトリス部分にローターを貼付ける。そのままシミ爺が一気に挿入

29分 激しいピストン運動

31分 ローターを取り外す

32分 体位を変えて横から挿入

33分 「気持ちいい」「どこが気持ちいい?」「…お、まんこ…」

34分 四つん這いにさせスカートをまくり上げる。指でもみほぐすシミ爺

35分 バックから挿入

36分 騎上位に。自分から腰を動かすように指示されるちせら

38分 上になった状態から、挿入したまま体勢を下に入れ替えられる

39分 挿入したまま座位に変更

40分 またしても上になり、自ら腰を動かす

41分 「生で行ったことある?気持ち良くなって」「ん、そんなに……(笑)」

43分 四つん這いにしてローションをアナルに塗られ、指を入れられる。バックからアナルに生で挿入

47分 アナル攻めが続く。どんどん声がおおきくなるちせら

48分 ベッドから半分落ちそうになるちせら。アナルから普通のセックスに

51分 「顔にかけていいか?」「うん」「もうちょっとしたらな」

52分 口元にチンポを持っていって顔射。そのあと指とチンポをちせらの唇にこすりつける

53分 自ら顔に付いた精液を拭って指を舐めるちせら

54分 シャワーシーン

感想レビュー

日を変えて2度目の撮影。

1回目の腹上射精につづき、今回は顔面射精と、中出しが当たり前のシリーズで2度とも外出しというある意味珍しいパターン。

シミ爺はお気に入りの子は大切にする傾向があるw

アナルセックスのシーンがあるが、さほど痛がらず慣れた様子。

遊佐の手記(3)にあった「シミ爺が個人的に会っていた少女」というのはちせらで間違いないと思う。

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