日本の援交ビデオ史上、最も売れたと言われる伝説の小学生
千春伝説
千春 小学5年生 11才
平成四年度(1992年度)生まれ。
今年度で32歳になる。
関西援交 45に出演。
男優はシミ爺。
撮影は大阪のビジネスホテルの一室
首の下と向かって右の鎖骨のあたりにほくろがある。
撮影に至る経緯
「本当に小学生なのか?また本当に出演してくれるのか?
半信半疑で遊佐は少女を迎えに朝7時の新幹線で東京品川駅へ向かった。
時間には遅れたものの、少女がやってきたのでそのまま2人で大阪に帰った」遊佐手記Part6
手記によると時期は「(2004年)4月上旬の土曜日。春休み。小雨が降っていた」とあるが、当日の天気は4月3日(土)も4月10日(土)も日本中晴れの日である。
サラリーマンであるシミ爺を呼び出していることから土曜か日曜は間違いないと思われる。
翌日の4月4日(日)(東京大阪とも雨)と勘違いしてる可能性も高い。
6年生になる前の春休みなので「小学5年生11才」は間違いではない。
新幹線の中からシミ爺にメールを送り(小学生のためラブホが無理なので)ビジネスホテルの部屋を確保させる。
少女は大阪には何度か行ったことがあり、新幹線も乗り馴れているようだった。(遊佐手記6より)
関西援交シリーズの象徴的少女
関西援交シリーズに限らず、マスコミ等で「援助交際ビデオ」が取り上げられる時には、必ずと言っていいぐらい千春の写真(モザイクあり)が使われる。
小陰唇が大きく、ネットでは「ビラビラ」などと言われることもある。
「初めての相手がおとうさん」という衝撃的な発言だが、実の父ではなく2人目の継父。
性行為は常習的に行われており、ビデオで見る限りフェラチオは慣れた様子である。
後にこの2人目の義父も強姦罪で逮捕される。
撮影時にはすでに3人目の父親とくらしている。(遊佐手記6より)
東京まで遊佐が直接迎えにいき、その日に大阪に戻って撮影した。
この千春の撮影が「強姦罪」として起訴されることになる。
遊佐は合意があっても小学生だと強姦罪が成立するという法律を知らなかった。
新宿歌舞伎町のビデオ屋では千春1人で1000万以上の売り上げがあったと言われているが事実かどうか定かでない。
シリーズでは無表情な子が多いが、千春も例外ではない。
しかし撮影中はカメラを見ることが非常に多く、時には自ら意識的にカメラ目線を送っている。
千春のその後
2年後、中学生になった千春の「撮影会」が都内某マンションで開かれ、その時の写真が10枚ほど流出している。
ほくろの位置から本人と確認。
このビデオ出演後も家出や援助交際を繰り返しているのかもと思わせるエピソード。
関西援交 45 小学5年生11才千春 生姦2回戦
男優 シミ爺
自己紹介
「名前は千春です。歳は11歳の5年生です。
身長は150cmです。体重は40kgです。バストは78cmです。
Hの経験は1人です。
Hをしたのは4ヶ月前で相手はおとうさんでした」
いつものビデオ冒頭ではなく16分過ぎたところから自己紹介が始まる。
そのため「前半の冗長なシーン」として早送りして見逃している者も多い。
すでに服を脱いでいるところから編集のミスではない。
東京から大阪まで小学生を連れてきたため早めに帰さなければならず、男優シミ爺の準備(シャワー等)の時間を惜しんで撮影したものと思われる。
タイムシート
冒頭「大阪初めて?」「いいえ」という音声だけのやり取りが残っている
舐めるようなアップ撮影。常にカメラ目線。
6分 服を脱ぎ出す。一気にシャツを脱ぐ。ノーブラだった模様。首の下と向かって右の鎖骨あたりにホクロ。胸はやや膨らんでいる
7分 次はスカートを脱ぐ.つづいてピンクのオーバーパンツ(短パン)。
8分 そして水色のハートのパンツと一気に脱いで全裸に。いつの間にか靴下も脱がれていた。カメラが引きになってオマンコアップ。
9分 うっすら陰毛が生えていて小淫唇がビラビラ
11分 ベッドに横たわる。オマンコアップでオリモノが糸を引いているのが確認
12分 大開脚でオマンコアップ。表情が悲しげだが、この子は睨みつけるようなカメラ目線が多い
13分 オマンコアップ。ワレメがすでに濡れてきている
14分 四つん這いにさせてアナルをアップ撮影
16分 自己紹介「Hをしたのは4ヶ月前で相手はオトウサンでした」の部分が少し早口になる
17分 シミ爺が胸、脇の下を愛撫し始める
18分 乳首を吸うシミ爺
20分 キス
21分 軽く舌を出してキスに応じる千春
23分 お万個をいじり始めるシミ爺.クリトリスあたりを重点的に攻める。千春無表情
24分 クンニ
27分 抱え起こしてフェラチオをさせる。特に指示をしていないがシミ爺のチンポが近くに来ると自らくわえたよう。
28分 竿舐め。唾液をいっぱい使って滑りを良くしている。
29分 唾液が泡立つぐらいのねっとりとしたフェラチオ。時折カメラ目線になる事を忘れない。
30分 唾液がヨダレになって垂れているが拭おうともせずフェラチオを続ける
31分 カメラが正面にまわると大股開きのままフェラチオをしているのがわかる。やはり時折カメラ目線
33分 69に体勢からフェラチオ、クンニ。写メのシャッター音
37分 いよいよ大股開きから挿入。痛がらずスムーズに挿入。ピストン運動
41分 体勢をバックに変えてピストン運動。咳き込む千春
42分 再び正常位に
45分 「出すぞ」と言って膣外射精。
47分 オマンコあたりに精液を塗りたくる。その様子を見る千春、カメラが近づくとカメラ目線
48分 咳き込む千春。悲しげな表情でカメラ目線
49分 服を着て(?)小学5年生の算数のドリルを見ている。休憩シーンを使った小学生アピールの演出か。
50分 全裸の千春を、後ろからシミ爺が胸を触る。
51分 胸を揉むシミ爺
52分 赤のローターで乳首、クリトリスあたりを刺激。オマンコアップに白い泡のたった液が見える(1回戦の残りの精液?)
55分 2回戦?場面が切り替わっていきなりピストン運動から始まる.
58分 騎上位。千春から喘ぎ声が出る。初めて気持ち良さそうな表情
61分 バックから。喘ぎ声というよりもつらさから息が荒れる
64分 正常位にもどって最後のピストン運動
67分 足をたたんで奥まで挿入。つらさで激しく声がでる。
68分 つらさで表情が歪む千春
69分 ベッドの橋まで追いやられて不自然な体勢。表情は歪んだまま。場面が切り替わって激しいピストン運動
70分 激しいピストン運動からつらさで初めて大きな声が出る。
72分 2回戦が終わるが射精は確認出来ない。最後は千春の大股開き。
73分 シャワーらしき音が聞こえるが、映像は無しで終了
ビデオを見終えての感想
珍しく1人の男優で、同一作品内で2回の性行に及んでいる。
46分過ぎに、いつもの中出しでなく、腹の上に外だし射精。
シミ爺が1回目に中出ししなかったのは、せっかくのJSなので2回目にとっておこうとしたのかも。
休憩シーンを挟んで2回戦開始。
全体で1時間13分というシリーズでは長めの作品なのに、50代のシミ爺は2回戦は射精できずに終わるという残念な展開。
もし男優がシミ爺でなくロボだったら……と思ってしまうのは私だけだろうか。