遊佐手記

関西援交獄中手記(第6回)

ウォーB組2007年8月号掲載

2007年8月号
手記6-1
手記6-2
手記6-3

第6回遊佐手記 要点まとめ

会員登録制になった後期(上玉援交シリーズ)

会員数は40名前後。利益は数万円程度だった。

顧客は会社役員、教師、医師、フリーターが多かった。

購入者はロリビデオ専用部屋を持ってた者やゴミ山のような部屋にすんでる人もいた。

全タイトルコンプリートは2人。

伝説になった小学生、千春

小学5年生、千春11才

千春の初体験は2人目の父親(義父)。その後も常習的に関係を持っていた。

経験したのはこの義父のみ。義父も後に逮捕。

シミ爺が取調中に「義父も罪に問われないとおかしい」と反論。

事件当時は3人目の父親と同居。

千春は掲示版を見て応募してきた。

住所は当初「滋賀県」と表示されていたが実は関東。

新幹線で東京品川まで迎えに行く。

時期は2004年4月上旬小雨の降る土曜日。

(※2004年4月3日 (土)or 10日(土)の天気は東京大阪とも晴れ。
東京の過去の天気(2004年4月)大阪の過去の天気(2004年4月)

約束の時間を30分経っても来なかったのでメールすると「必ず行きます」と返事が来た。

(家で迷っていたらしいが、メールが来たことで決心)

2人で大阪へ戻る。シミ爺に連絡してビジネスホテルを確保。

「大阪へは年に数回行くので新幹線は乗り馴れている」とのこと。

相手が小学生だと合意であっても強姦罪になるとは知らなかった。

相手したのは男優なのに自分も同罪になることも知らなかった。

判決が10年を越えるだろうということはあらかじめ弁護士から聞かされていた(求刑通り懲役15年)

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