遊佐手記

関西援交獄中手記(第7回)

ウォーB組2007年9月号掲載

2007年9月号
手記7-1
手記7-2
手記7-3
手記7-4

第7回遊佐手記 要点まとめ

姉妹で出演 りこ&まみ

No.20りこ&まみの写真を掲載したBUBUKAを偶然父親が本屋で見つけ、姉妹の出演が発覚。

それが原因で家庭崩壊。最終的には両親は離婚した。

父親とまみ(妹)、母親とりこ(姉)となる。

同級生で出演 りみ&ゆき

No.43,44りみ&ゆき。手記にも「R&Y」と表記されているが、ビデオの自己紹介では「えり、ゆき」と言っている。

(※おそらく「えり」が本名、「りみ」がハンドルネームと思われる)

リミという中学生(自称処女。実際は経験あり)からメールが来た。ギャラは10万。

友だちも一緒に撮影して欲しいといわれ、ギャラ的に無理と言ったが(2人で)10万でかまわないということでOK

男優はシミ爺と毛深男

5人が利用可能なビジネスホテルのショートステイプラン。

ユキは付き添いだけのつもりだったがリミにいわれて一緒に撮影することになった。

毛深男がリミを気に入り離さなかった。おかげで(乱交シーンの無い)動きの悪い作品になった。

1週間後にもう一度撮影を申し込んだところOK

なおこの時リミは家出中で友人宅に泊まっていたらしい。

その日はユキが生理中でさらにリミまで生理が来て、撮影は中止。

一旦解散したが、ユキが「私がやります」と言ってきたのでユキ単独(47)で撮影再開。

この時リミには5,000円渡して駅近辺で待たせる。

撮影後、リミは大変不機嫌でユキが慰めていた。

仲良しと思っていたが、どちらかというと主従関係(ユキがご機嫌取り)のようなだった。

母親が出演させた最年少小学生 良子

「ランドセルモデルは 千春(45)まみ(20)良子(87)の3人」と明言。

シリーズ最年少だった良子について。

「ポチャの館」という掲示版を見て応募してきた。

本当はJKでなくてもロリ系のポチャならモデルをさせても良いと思っていた。

応募してきたのは40才ぐらいの女性。

写メを見てとても無理なので断ったが「どうしてもお金がいるから」「本当に困っているので助けてください」 と小学5年生の娘を出させると言ってきた。

娘には「性の勉強で誰でもすることだから」といって説得。

経験が無いみたいで、正直辛い撮影だった。

撮影後、ロビーで待っていた母親にギャラを渡した。

後で母親からお礼のメールが来たが寂しくなり返事はしなかった。

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